工場
知多スプリング敷地内には、主にマシニング・ワイヤーカットなどの機械加工設備とプレス・ブレーキなどの板金加工設備などが設置されている「第一製造工場」と、2016年6月に新設されたレーザー加工工場である「第二製造工場」の2つの工場があります。
第一製造工場
スプリング・板バネ・プレス加工・機械加工設備が充実した工場で、中二階は検査室と製品のストックヤードとなっています。
第二製造工場
レーザー・板金加工工場として2016年6月より稼働し、2017年10月には「大型のプレスブレーキ」、2018年は「材料ストッカー」を導入。
2020年は工場の増設工事を経て1台目よりパワーアップした二次元レーザー加工機を導入し、更なる内製体制の強化を図りました。